【アクセサリー苦手な方必見!】鮮やかカラーのカーデをアクセントに大人体型をカバー!!
「シンプルなコーディネートに、ポイントとなる小物を」
おしゃれの法則としても、よく見かけるこのフレーズ。
特に大ぶりのピアスやイヤリング、ネックレスなどは、顔まわりに華やかさもプラスでき、視線もあがるので、いろんな場所でよくオススメされています。
もちろん、それは確かな情報。
でも、いろんな事情で「アクセサリー苦手!つけられない!!」という方もいると思います。
小さな子どもさんがいて、期間限定でネックレスやピアスがつけられない場合も。
わたしはね、アクセは大好き♡
だけど、金属アレルギーでつけられるものは数少ないし、気をつけていてもかぶれると、治るまではしばらく何もつけたくなくなります。
実は最近も、ネックレスの留め金で首の後ろがかぶれてしまい、ポイントとなる大ぶりのネックレスはつけられません。
(小ぶりのプラチナなんかのネックレスは大丈夫)
そんなとき、鮮やかなカラーのカーディガンを使って、コーディネートにアクセントをプラスしてみます。
Tシャツ/グローバルワーク
インナー/UNIQLO
スカート/UNIQLO
カーディガン/マカフィー
バッグ/LIVIit
パンプス/BRAHMIN
シンプルなグレーTシャツに、ネイビーのニットスカートに赤のカーデを腰にひと巻き。
Tシャツとスカートだけだと「ただの普通」になりがちなコーデが
アクセサリー(ネックレスやイヤリング)がなくても
赤のカーディガンをプラスすることで、グッと華やかに垢抜け。
わたしは、手もとのアクセは付けています。
さらに腰に巻いたカーデは、大人のお腹まわり、お尻まわり問題も解決してくれます。
ぴったりしたシルエットが魅力のニットスカートだけど、問題はやっぱりぽっこりお腹やお尻…。。
カーディガンがないと、お腹ぽっこりと、インしたトップスのもごもご感が気になります。
トップスをふんわりインするのはもちろんのこと、カーディガンを腰に巻くことで、気になるお腹やお尻まわりをかカバー。
うん!すっきり!!
ショーツやパンストのラインの響きもカバーしてくれます。
カーデの結び目をセンターから少しサイドにずらして、腰の張りを隠すことで、前から見たときの横幅も細見え効果が。
アクセサリーがつけられない場合のアクセント代わりとしても
気になる体型カバーとしても
お得な一石二鳥でも(笑)
ぜひ、お試しください♡
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